この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 本を読むように人を読む 心理解読大全
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年03月発売】
- 日本の城年表
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年02月発売】
- 学者の正義
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年01月発売】
- 「愛とは何か」を科学する
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年08月発売】
- アウグスティヌス 古くて新しい物語
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
自ら命を絶った“生の哲学者”ドゥルーズ。病への治療を拒否して逝った“生=権力の考古学者”フーコー。現代を代表する二人の哲学者の全思想を「世界は映画である」というテーゼの上で出会わせ、死と崩壊へ向かう生の過程を凝視する新しい哲学を提示する。“崩壊以後”の映画としてのイーストウッド論を増補。
1 ドゥルーズによるドゥルーズ
[日販商品データベースより]2 ドゥルーズによる映画
3 映画によるフーコー
4 フーコーによるフーコー
5 ドゥルーズ・映画・フーコー
増補 報いなき受苦の祝祭―イーストウッド映画の倫理
現代を代表する2人の哲学者の全思想を「世界は映画である」というテーゼの上で出会わせ、死と崩壊へ向かう生の過程を凝視する新しい哲学を提示する。〈崩壊以後〉の映画としてのイーストウッド論を増補。