- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 追分殺人事件
-
- 価格
- 901円(本体819円+税)
- 発行年月
- 2007年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408504834
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マッチング
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年01月発売】
- 上海迷宮 新装版
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年11月発売】
- 華の下にて 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年09月発売】
- 軽井沢迷宮 須美ちゃんは名探偵!?
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年05月発売】
- 箸墓幻想
-
価格:880円(本体800円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
信濃追分で人形や小物を売る土産物店を営む丸岡一枝。ある冬の夜、一枝には見憶えのない男の死体が店の前に遺棄され、信濃のコロンボこと竹村岩男警部が捜査を開始した。同じ頃東京で、かつて本郷追分と呼ばれた場所にある「八百屋お七の墓」で男の変死体が発見され、警視庁の岡部和雄警部が捜査に乗り出す。二つの事件に「追分」という共通点があることに着目した竹村が岡部を訪ねて上京。手掛かりも少なく捜査が難航する中、身元不明だった被害者は夕張炭鉱で働いていた、という情報が寄せられ、捜査陣は北の町へ飛んだ…。
[日販商品データベースより]長野と東京にある2つの“追分”で、男の変死体が発見された。信濃のコロンボこと竹村岩男と警視庁の岡部和雄、2人の名警部が捜査を開始。奇怪な“連続”殺人の謎は、北海道にまで及んだ…。