- 歩くとなぜいいか?
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2007年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569668604
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「スポーツに関連するオススメ本」レビューコメント
歩くことが楽しくなる本です。(スシタロウ/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
人はなぜ歩くのだろうか?ダイエットのため?生活習慣病予防のため?いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう。
第1章 「歩くこと」は趣味の王さまだ
[日販商品データベースより]第2章 「歩くこと」は健康法の王さまだ
第3章 「歩く技術」を学ぼう
第4章 「わが町」のマップを心の中に広げよう
第5章 「目」で歩き、「耳」で歩く
第6章 「歩くこと」「食べること」は脳の幸せ
歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。▼本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。▼時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう!