- 創像都市ペテルブルグ
-
歴史・科学・文化
北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書 2
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784832966734
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価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2019年10月発売】
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北海道大学スラブ研究センタースラブ・ユーラシア叢書 2
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【2019年10月発売】
[BOOKデータベースより]
新しい古都、歴史の証人、科学のネットワーク、芸術の舞台、文学のモチーフ…多様な側面をもつペテルブルグを読み解く。
序 都市から世界へ―サンクト・ペテルブルグの歴史によせて
[日販商品データベースより]第1部 都市の成り立ち/学術の歴史(ピョートル一世とサンクト・ペテルブルグの誕生;ライプニッツとロシア―ヨーロッパ史のなかのサンクト・ペテルブルグ科学アカデミー創設;科学都市としてのサンクト・ペテルブルグ;革命の時代のペテルブルグ/ペトログラード;ペテルブルグの言語学―二〇世紀言語学への貢献)
第2部 都市のイメージ/文芸の歴史(ペテルブルグのエネルギー―文学はそれをどう捉えてきたか;ペテルブルグの芸術―美術都市と反コンセプチュアリズム;ナルキッソスの水に映る街―劇場都市ペテルブルグ;過去と現在―ペテルブルグ文学のレトリック)
モスクワと並ぶロシアの中心都市として、様々な歴史的シーンに立ち会ってきたサンクト・ペテルブルグ。本書では、新しい古都、歴史の証人、芸術の舞台、文学のモチーフなど、多様な側面をもつこの都市を読み解く。