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[BOOKデータベースより]
いま、ここに起きている問題を、社会学はどのようにとらえ、語りうるのか。格差やリスク、家族などを論じながら、21世紀日本が抱える問題の核心をえぐりだす。未来を見すえるための、「いちばんやさしい」現代社会論。12人のトップランナーがおくる社会学への招待。
社会学の方法
[日販商品データベースより]第1部 現代社会のアスペクト(孤人化する社会と親密性の罠―今日的な関係性の諸問題;学校から職業へ―“生きにくさ”の正体を探る;非行文化を喪失した少年犯罪―「優しい関係」を生きる現代の若者たち;地域社会の崩壊と再生の模索―豊かな社会のかなた;豊かな社会の格差と不平等―社会階層を考える;社会変動と文化現象―「出版不況」を事例として)
第2部 21世紀社会のグランドデザイン(「ジェンダー・フリー」のゆくえ―家族のかたちから21世紀日本社会を考える;ネオリベラリズムと福祉国家―グローバル化時代の生活保障;リスク社会の克服―リスクとつきあって生きていく時代に;21世紀社会と人類の幸福―グローバル化の悪夢を超えて;グローバル化と文明の共生―ワールド・エディターという役割)
今、ここに起きている問題を、社会学の眼はどのように捉え、語りうるのか。格差やリスク、家族などを論じながら、21世紀日本が抱える問題の核心を抉り出す。未来を見据えるための「一番やさしい」現代社会論。