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[BOOKデータベースより]
自己駆動する空虚、「グローバル化は避けられない」という信仰を解体する―。グローバリゼーション論をアナーキズムの思想史から再読解し、「裏返っていく世界」の実像に迫る、21世紀の新しい社会理論。
序章 「不可避なもの」の相貌
[日販商品データベースより]第1章 グローバル化する民主主義
第2章 自己責任の市民権
第3章 マルチチュードと情報社会
第4章 グローバリゼーションとアナーキー
第5章 分断される“市民”
第6章 反転するグローバリゼーション
終章 ナショナルなものへの再“反転”
グローバル化の反動としての現代の「愛国」や「ナショナリズム」。グローバリゼーション論をアナーキズムの思想史から再読解し、「裏返っていく世界」の実像に迫る。気鋭の社会学者による21世紀の新しい社会理論。