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学文社 二谷貞夫 和井田清司
点
総論(21世紀地球社会における中等社会科の課題と期待;社会科授業づくりの可能性と課題;地理授業の創造的実践;歴史授業の創造的実践;公民授業の創造的実践)各論(1):地理(市民性の育成をめざした地理授業のあり方―「北方領土は誰のもの?」の授業実践を通じて;グループ調査・発表を活用した諸地域学習;「ここの地域」の学習から始まる中学校の日本地誌;野外調査を重視した「身近な地域」の学習)各論(2):歴史(モノ教材と「ものづくり」による日本史の授業;歴史の見方・考え方を育てる世界史の授業―世界最初の奴隷解放革命・ハイチ革命を扱って;討論学習で戦争を理解する―チビチリガマとシムクガマ;生徒同士の討論を導入した日本史の授業―テーマ「貝塚の犬の謎を追え」)各論(3):公民(経済のグローバル化の明と暗―「うそっ!」「ほんと」からの経済学習を;公民実物教材の集め方・使い方;ディベートで学ぶ現代社会の問題;新聞で学ぶ現代の社会―イラク戦争を例に;学校で模擬選挙をやろう;憲法改正模擬投票の授業)資料
中学・高校の現場で創造的な実践を切りひらいてきた「教師たちの挑戦」を紹介。中学「社会科」、高校「地理歴史科」および「公民科」を主に取り上げる。本書が紹介する数々の創造的な実践は、社会科のおもしろさをあますところなく提示している。社会科=暗記ものという意識の変革に、斬新な授業スタイル法の参考書として最適書。【執筆者】二谷貞夫(第1章、私の授業)、和井田清司(第2章、私の授業)、相澤善雄(第3章)、大野一夫(第4章、私の授業、資料1)、若菜俊文(第5章)、泉貴久(第6章)、荒井正剛(第7章)、春名政弘(第8章)、日原高志(第9章)、鳥塚義和(第10章)、米山宏史(第11章)、小堀俊夫(第12章)、加藤公明(第13章)、河原和之(第14章)、武藤 章(第15章)、杉浦正和(第16章)、井ノ口貴史(第17章)、松田隆夫(第18章)、杉浦真理(第19章)
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1位
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[BOOKデータベースより]
総論(21世紀地球社会における中等社会科の課題と期待;社会科授業づくりの可能性と課題;地理授業の創造的実践;歴史授業の創造的実践;公民授業の創造的実践)
[日販商品データベースより]各論(1):地理(市民性の育成をめざした地理授業のあり方―「北方領土は誰のもの?」の授業実践を通じて;グループ調査・発表を活用した諸地域学習;「ここの地域」の学習から始まる中学校の日本地誌;野外調査を重視した「身近な地域」の学習)
各論(2):歴史(モノ教材と「ものづくり」による日本史の授業;歴史の見方・考え方を育てる世界史の授業―世界最初の奴隷解放革命・ハイチ革命を扱って;討論学習で戦争を理解する―チビチリガマとシムクガマ;生徒同士の討論を導入した日本史の授業―テーマ「貝塚の犬の謎を追え」)
各論(3):公民(経済のグローバル化の明と暗―「うそっ!」「ほんと」からの経済学習を;公民実物教材の集め方・使い方;ディベートで学ぶ現代社会の問題;新聞で学ぶ現代の社会―イラク戦争を例に;学校で模擬選挙をやろう;憲法改正模擬投票の授業)
資料
中学・高校の現場で創造的な実践を切りひらいてきた「教師たちの挑戦」を紹介。
中学「社会科」、高校「地理歴史科」および「公民科」を主に取り上げる。
本書が紹介する数々の創造的な実践は、社会科のおもしろさをあますところなく提示している。
社会科=暗記ものという意識の変革に、斬新な授業スタイル法の参考書として最適書。
【執筆者】
二谷貞夫(第1章、私の授業)、和井田清司(第2章、私の授業)、相澤善雄(第3章)、
大野一夫(第4章、私の授業、資料1)、若菜俊文(第5章)、泉貴久(第6章)、
荒井正剛(第7章)、春名政弘(第8章)、日原高志(第9章)、鳥塚義和(第10章)、
米山宏史(第11章)、小堀俊夫(第12章)、加藤公明(第13章)、河原和之(第14章)、
武藤 章(第15章)、杉浦正和(第16章)、井ノ口貴史(第17章)、松田隆夫(第18章)、
杉浦真理(第19章)