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- ひとは情熱がなければ生きていけない
-
勇気凛凛ルリの色
講談社文庫 あ70ー17
- 価格
- 594円(本体540円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062756914
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[BOOKデータベースより]
いつかきっとと熱望しながら回り道をして小説家になった著者。遊びも仕事も生活も、当代のベストセラー作家は何を指針に生きてきたのか?ダンディズムの父、映画女優のような母が教えてくれたこと。後輩たちに伝えておきたいこと。痛快エッセイ“勇気凛凛ルリの色”シリーズに連なる、浅田ファン必読の書。
ひとは何に生きがいを見つけるのか(天職への情熱)―私の小説家への道(学而;寂寞の庭にて―三島由紀夫の戦場)
[日販商品データベースより]ひとはどう自分流をつくるのか(創造の情熱)―私の創作作法(初めに言ありき;薩摩守忠度 ほか)
ひとは育ちから何を学ぶか(生活美学の情熱)―私の江戸ッ子気質(銀幕の父母;金と時間 ほか)
ひとはどんな“自分”でいたいか(こだわりの情熱)―私の自己評価法(大鏡;男がキレた女の言葉 ほか)
ひとはどこで日常からリセットするのか(遊びの情熱)―私の道楽の極意(道楽と契らば悦しく契れ;破滅と再生 ほか)
いつかきっとと熱望しながら回り道をして小説家になった著者。遊びも仕事も生活も、当代のベストセラー作家は何を指針に生きてきたのか?ダンディズムの父、映画女優のような母が教えてくれたこと。後輩たちに伝えておきたいこと。痛快エッセイ〈勇気凛凛ルリの色〉シリーズに連なる、浅田ファン必読の書。
遊びも、仕事も、生活も。
「わが半生に悔いなし」のための浅田式エッセイ
いつかきっとと熱望しながら回り道をして小説家になった著者。遊びも仕事も生活も、当代のベストセラー作家は何を指針に生きてきたのか?ダンディズムの父、映画女優のような母が教えてくれたこと。後輩たちに伝えておきたいこと。痛快エッセイ〈勇気凛凛ルリの色〉シリーズに連なる、浅田ファン必読の書。