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[BOOKデータベースより]
世紀を越えてなお暴力とテロリズムが横溢する現在、一層の存在感と影響力を増す20世紀最大の思想家サルトル―気鋭の研究者たちが芸術・文学・哲学などの多面的角度から、いまを生きるサルトル思想を解読する。生誕百周年にあたって開催されたシンポジウムの全容を記録する画期的論集。
ヒューマニズムと反ヒューマニズム―『サルトルの世紀』をめぐって
[日販商品データベースより]文体への郷愁?―ジャン=ポール・サルトルの哲学的文章に関する考察
他者による自伝―『言葉』と『家の馬鹿息子』をめぐって
『家の馬鹿息子』と発達心理学
作者と読者の間―「交わり」commerceの概念の文化的源泉
解放された芸術
ティントレットの空間―サルトルにおける「奥行き」の問題
サルトルの美術批評とアメリカ滞在
サルトルと映画の詩学―ロマン/vs/レシ
サルトルとロボット〔ほか〕
新たなサルトル像は可能か。気鋭の研究者たちが芸術・文学・哲学などの多面的角度から、今を生きるサルトル思想を解読する。生誕100周年にあたって開催されたシンポジウムの全容を記録する画期的論集。