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[BOOKデータベースより]
折々に綴った、喜び、哀しみ、なつかしい日々。子馬を売られた母馬の鳴き声、村のお盆の祭りの輪、夏の日の麦めしと冷や汁の美味しさ…。遠い日の風景は、こんなにも優しくしてくれる。児童文学作家宮川ひろ、心に染みるエッセイ集。
第1章 ふるさと
[日販商品データベースより]第2章 親と子は
第3章 せんせい
第4章 育てて育てられて
第5章 日々の唄
第6章 老い花
なぜだろう、あたたかい、涙があふれだす…。子どもの頃の村でのなつかしい日々、学校の先生と子どものふれあい、親と子の情景。女性児童文学作家宮川ひろの心にしみるエッセイ。