この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 琉球建国史の謎を追って
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
- 琉球王国は誰がつくったのか
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年01月発売】
- 大学的長崎ガイド
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2018年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年01月発売】
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2018年04月発売】
[BOOKデータベースより]
沖縄研究のアポリアをこえて。弧状に連なる琉球の島々を表象することはできるのか。「琉球・沖縄」をめぐり交錯する多様な歴史認識に架橋を試みる、多元的琉球論。
琉球弧をめぐる歴史認識と考古学研究―「奄美諸島史」の位相を中心に
[日販商品データベースより]関係性の中の琉球・琉球の中の関係性
「糸満人」の近代―もしくは「門中」発見前史
「琉球民族」は存在するか―奄美と沖縄の狭間・沖永良部島をめぐる研究史から
幻の島―琉球の海上信仰
大城立裕文学におけるポストコロニアル―ハイブリッドとしてのユタ/ノロ
在関西のウチナーンチュ―本土社会における歴史と差別・偏見体験
多元的歴史認識とその行方―アイヌ研究からの沖縄研究の眺め
弧状に連なる琉球の島々を表象することはできるのか。「琉球・沖縄」をめぐり交錯する多様な歴史認識に架橋を試みる、多元的琉球論。「沖縄研究を研究すること」を中心的な主題とした論考のアンソロジー。