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[BOOKデータベースより]
変なことには変だと叫ぶ、だから言いたい放題書いてきた。日本をみつめるまっさんの眼差しは厳しく、しかし温かい。「毎日新聞」に11年間連載された好評コラム、遂に終結。
第1章 美しい日本が聞きたい(「正義の魔法使い」がいれば…―人の心で人を動かし戦争をやめさせよう;アメリカのご機嫌伺い―「日本屋。お主も悪よのう」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 つくるよろこび(心の綱引き―「ひろすけ童話賞」を受賞して;故郷が舞台の小説―新作「解夏」是非読んで ほか)
第3章 ことば、こころ、いのち(祝い歌で送る棺―「感激茂一」の訃報に接し;閉店時間過ぎて―ある文具店の親切 ほか)
第4章 スポーツっていいよね(大横綱の引退―貴乃花関、ご苦労様でした;大したもんだ、ひょっとして!?―さだ企画所属ゴルファーのこと ほか)
第5章 愛の唄をうたおう(幸せ、辛いこと見つめてくれたこの町で―第二の故郷から貰った賞;祖母の背中―話題だらけの一年だった ほか)
変なことには変だと叫ぶ、だから言いたい放題書いてきた。本当に「美しい国」になることを願い、日本をみつめた著者の眼差しは厳しく、しかし温かい。毎日新聞に11年間連載された好評コラム、終結。