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- リサとガスパールにほんへいく
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Gaspard et Lisa au Japon.
ブロンズ新社
アン・グットマン ゲオルク・ハレンスレーベン 石津ちひろ- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2007年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784893094094
[日販商品データベースより]
はじめて日本にやってきたリサとガスパール。トイレでボタンをさわったら、水がふんすいみたいにふきだすし、おはしを使うのもすごーくむずかしい! お寺では、ガスパールがスリッパをひっかけてころんでしまいます。人気のリサとガスパールシリーズ第21巻。
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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- マカロン
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日本登場
リサガスの本に日本が登場するなんて。
本当にうれしいですね。
文化の違いもおもしろいですね。
- tako
-
リサとガスパールが日本にやってきて
初めての日本旅行で、ちんぷんかんぷんの日本語に、初めてのお布団、トイレ、お箸に、ワクワクしたり戸惑ったりのリサとガスパール。お寺で履かされたスリッパを庭園にまで履いて行って…。いつものことながらハプニングが起こり、とってもかわいいお話です。
リサとガスパールが驚いたところは、フランス・パリ生まれの絵本作家アン・グットマンさんたちもきっとびっくりしたことなのだろうなあと思いながら読みました。
リサとガスパールのシリーズで日本がどんなふうに描かれているのか興味があって読んでみました。富士山や厳島神社やレインボーブリッジ、五重塔などのイラストがリサとガスパールのいつものタッチで描かれていてちょっと感動しました。
布団にウォシュレットに箸の使い方、枯山水に金閣寺と、日本を象徴するものが次々と出てきて楽しかったです。でも一番おもしろかったのはフクシマさんがギプスをはめてあらわれたページでした。フクシマさんは災難でしたが、思わず笑ってしまいました。(ouchijikanさん 40代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】