- 音楽は対話である 改訂第2版
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モンテヴェルディ、バッハ、モーツァルトを巡る考察
Der musikalische Dialog.アカデミア・ミュージック 松沢書店
ニコラウス・アーノンクール 那須田務 本多優之- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784870170766
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【1996年06月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、ニコラウス・アーノンクールによる17、18世紀に聳える三人の作曲家、モンテヴェルディ、バッハ、モーツァルトについての論考を収録したエッセイ集である。これらは主にアーノンクールがザルツブルグ大学を始として様々なところで行った講演や雑誌に掲載された記事などからなっている。
第1部 音楽的対話(中世の音楽―その音のイメージについて;教会の内外における楽器;1600年頃の大改革;響きの美学、醜くも美しいとは!?;現代におけるモンテヴェルディ ほか)
第2部 作品について語る(クラウディオ・モンテヴェルディ;J.S.バッハ;W.A.モーツァルト)
付録