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[BOOKデータベースより]
「鉄道の安全をいかに維持するか」という観点から軌道・鉄道土木構造物の検査のあり方を検討し、鉄道事業者の実務を担当する方々が理解しやすい標準的な維持管理の手法としてとりまとめた維持管理標準。具体的には、構造物の設置目的を達成するための要求性能を設定し、目視を基本とした検査により要求性能が満たされているかどうかを確認し、判定された健全度に応じて措置し、記録するという構造物の維持管理の流れを体系化して示した。
1章 総則
[日販商品データベースより]2章 維持管理の基本
3章 初回検査
4章 全般検査
5章 個別検査
6章 随時検査
7章 措置
8章 記録
付属資料
鉄道構造物の維持管理に関する国の指針を解説するシリーズ。最新の研究成果を取り込み、現時点における鉄道構造物維持管理の標準的な手法を提示する。本巻では、基礎・抗土圧構造物を解説する。