この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 緊急事態宣言の夜に ボクたちの新型コロナ戦記2020〜22
-
価格:660円(本体600円+税)
【2022年05月発売】
- もう愛の唄なんて詠えない
-
価格:628円(本体571円+税)
【2009年08月発売】
- 酒の渚
-
価格:605円(本体550円+税)
【2020年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:660円(本体600円+税)
【2022年05月発売】
価格:628円(本体571円+税)
【2009年08月発売】
価格:605円(本体550円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
人を愛し、国を憂える―さだまさしが社会に問いかける52の小節。「風に立つライオン」「主人公」「秋桜」…あの名曲の歌詞&新たに書き下ろしたライナーノートを全11曲掲載。
忘れられた“愛の唄”を探して、国を想い、国を憂える―ブッシュ氏、小泉さんへの問い
[日販商品データベースより]二〇〇一年の春、美しい村に出会った―新潟県山古志村 非情な災害…そして、邂逅
「自由」という名の嘘で固めた自己偏愛中心主義という病 恥知らずで情けなしの大人たちは…
何のために生まれてきたのか―十七歳で、心の病にかかった僕から新成人のみなさんへエールを
ニッポンが失いかけているもの…節分に「泣いた赤鬼」を思い出した そう、“善意”は必ず存在するのだ
辛い冬でも、必ず次に春が来る 必ず桜の花は咲く美しく悲しく「頑張れ」と咲く
春、卒業、別れの季節 散りゆく桜の花びらに乗せて「仰げば尊し」を沈吟する
働く意味を失いがちな社会 名刺の肩書きは一時のもの―目の輝きをいつまでも失わずに!
国旗掲揚、国歌斉唱問題―“心”を失い、“金”を追いかける国いっそ国旗を¥マークにしたらどうだ?
北海道から九州まで―全国を巡った「恋文」ツアー春爛漫の鹿児島で再会した男は…〔ほか〕
人を愛し、国を憂える…。さだまさしが社会に問いかける52の小節。「テレビ・ステーション」連載に加筆修正し単行本化。「秋桜」「主人公」など、あの名曲の歌詞&新たに書き下ろしたライナーノート全11曲掲載。