- 志ん生の右手
-
落語は物語を捨てられるか
河出文庫 や19ー1
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2007年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309408309
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 志ん生のいる風景
-
価格:902円(本体820円+税)
【2019年01月発売】
- 落語手帖 新版
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2009年11月発売】
- 落語登場人物事典
-
価格:26,400円(本体24,000円+税)
【2018年03月発売】
- ぜんぶ落語の話
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2016年10月発売】
- 落語を歩く鑑賞三十一話
-
価格:858円(本体780円+税)
【2015年05月発売】
[BOOKデータベースより]
落語は物語を捨てられるのか―ストーリーの面白さだけでなく、話者の語り口、ひいてはその個性こそに落語の面白さがあるのではないか―という視点から綴られる、落語と落語家に関するエッセイ集。
落語は物語を捨てられるか
落語の演技
落語の技術
落語の藝談
現代東京落語の展望
寄席のなかの風刺
藝一筋に生きる姿
話す藝
志ん生の右手
圓朝の時代〔ほか〕