この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ロラン・バルト著作集 8(1971ー1974)
-
価格:7,040円(本体6,400円+税)
【2017年09月発売】
- ロラン・バルト モード論集
-
価格:990円(本体900円+税)
【2011年11月発売】
- ロラン・バルト声のきめ
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2018年07月発売】
- 恋愛のディスクール・断章 新装版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年11月発売】
- 表徴の帝国
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【1996年11月発売】
[BOOKデータベースより]
『彼自身によるロラン・バルト』から『恋愛のディスクール・断章』へ。「小説」をみはるかし、その原点に回帰していった晩年のバルトによる、写真論や絵画論、重要インタビューなど初訳41篇。いま冴え渡るロラン・バルトの全貌。
1975(バルトの三乗―『彼自身によるロラン・バルト』をみずから書評する;ピエール・フリレー―造形作家の美術展カタログに寄せて;よいものは…―アンドレ・テシネの映画『フランスの思い出』について ほか)
[日販商品データベースより]1976(“フィクション”でない言説は存在しない―『サイエンス・フィクションの謎』をめぐって;演劇としての楽譜―作曲家ブソッティの手書きエクリチュール;梗概にして内容見本―フィリップ・ロジェ『サド、圧搾機の哲学』について ほか)
1977(かくのごとく―リチャード・アヴェドンの写真集『ポートレート集』について;『浜辺』について―セベロ・サルドゥイの戯曲の上演評;ジャン・ダニエル『拠りどころと源泉』へのまえがき―幼年期の肌ざわり ほか)
「彼自身によるロラン・バルト」から「恋愛のディスクール・断章」へ。「小説」をみはるかし、その原点に回帰していった晩年のバルトによる、写真論や絵画論など初訳41篇を収録。冴え渡るバルトの全貌が明らかに。