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[BOOKデータベースより]
シュトラウスは、ネオコンの源といえるのか?ナチズムやスターリニズムとして出現した現代の“僭主政治”―その理論的・実践的諸問題の核心に迫る思想的対決の書。古典的テキストの綿密な分析と考察(上巻)に、激烈に交わされた友人コジェーヴとの対話と書簡(下巻)を収録したシュトラウス政治哲学の輝かしき結晶。
1 僭主政治について(クセノフォン『ヒエロンまたは僭主的な人』;レオ・シュトラウス『僭主政治について』;『僭主政治について』への注)