[BOOKデータベースより]
ここは、花のお江戸のとある長屋。居候先の家からたたき出されそうになったびんぼう神、そのピンチをすくい、ひそかにかくまったおはなちゃん。こっそり長屋にかくれすんでいたびんぼう神をたずねて、ある日、ばけものたちがぞろぞろやってきたから、さあ、たいへん。
[日販商品データベースより]花のお江戸のとある長屋。居候先から叩き出されそうになった貧乏神のピンチを救い、ひそかに匿ったおはなちゃん。でも、こっそり長屋に隠れ住んでいた貧乏神を訪ねて、ある日、化けものたちがぞろぞろやってきて…。
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物語のぶたいは、江戸時代の長屋です。
大掃除の季節12月の話からはじまるので、師走に読むのもまたより味わいを感じられるかもですね!
その時期にもぴったりな本に思いました。
長谷川義史さんのイラストもユーモアあってよかったです。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】