- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- バカとは何か
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344980167
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 松本城
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- パソコン仕事が10倍速くなる80+αの方法
-
価格:1,496円(本体1,360円+税)
【2024年01月発売】
- イラスト&図解知識ゼロでも楽しく読める!人間関係の心理学
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年12月発売】
- 〈共働き・共育て〉世代の本音
-
価格:968円(本体880円+税)
【2024年03月発売】
- 中村天風『運命を拓く』を読む
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
私は他人からバカ呼ばわりされることに恐怖を感じる。私はそういう人間だ。しかし昨今、街中、社内、テレビの中に、目に余るバカが激増している。理由は何だ?なぜバカは自分のバカに無自覚なのか?―バカが気になって仕方ない著者が始めたバカの研究。精神医学、心理学、認知科学的見地から、その諸症状をあぶり出し、処方箋を教示。リコウとバカの格差によってコミュニケーション不全が拡大する今こそ知りたい、バカの治療法。
第1章 バカの定義を考える
[日販商品データベースより]第2章 世間のバカを見極める
第3章 認知科学から見たバカ
第4章 精神医学と心理学から見たバカ
第5章 二十一世紀におけるバカ
第6章 バカに見える人の構造
エピローグ バカとリコウは結果論
バカが気になってしかたない著者がバカを研究。精神医学、心理学などの見地からその諸症状をあぶり出し、処方箋を教示。リコウとバカの格差によってコミュニケーション不全が拡大する今こそ知りたい、バカの治療法。