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左右どちらかのページで困ったことが起こりそう?!「ピーンチピンチ♪ どっちがピンチ?」とリズムにのせてこのあと何が起こるか聞いてみます。子どもの「想像力」を楽しむ一冊。
[日販商品データベースより]左右どちらかのページで困ったことが起こりそう?!「ピーンチピンチ♪ どっちがピンチ?」とリズムにのせてこのあと何が起こるか聞いてみます。子どもの「想像力」を楽しむ一冊。
【作者紹介】
いわいとしお(岩井俊雄)
1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。子どもの頃に母親から「もうおもちゃは買いません」と言われ、代わりに工作の道具や材料を与えられたことからものづくりに目覚める。
著書に『どっちがどっち?』『どっちがピンチ?』『いわいさんちへようこそ!』『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』(以上、紀伊國屋書店)、『100かいだてのいえ』シリーズ(偕成社)、『アイデアはどこからやってくる?』(河出書房新社)ほかがある。
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よく似た2つの絵ですが、よく見ると少し違います。
片方はなにかしらピンチなんです。
クイズみたいなゲーム感覚の絵本。
この絵本の中で、
娘と意見の衝突は2回。
そのうち1回はというと、
「リンゴの近くに青虫がいる絵」と
「リンゴの近くに天道虫がいる絵」。
リンゴがかじられちゃうから青虫がいる絵がピンチかと思うのですが、
娘の考えはその逆。
リンゴがもし転がってきたとき、
天道虫はつぶされちゃうけど、
青虫はリンゴをかじって穴を掘れるから助かるそうで、
実はピンチはテントウムシだとか。
・・なるほど。
子供の考えって面白いな。(NARIGEさん 30代・東京都 女の子4歳、男の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】