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[日販商品データベースより]
三角が大好きな魔法使い・サンカクスキーの一日は、子どもたちが眠る頃に始まる。今日もいつものように、ぶらーり夜空を飛んでいると、明かりのついたかわいい三角の窓を見つけた。窓から覗くと…。
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さんかくがだいすきなまほうつかいサンカクスキーと
夜なのに起きて遊んでいるれみちゃんの
ある夜のお話です。
子どもはサンカクスキーが帰り際に
「さよならさんかく、またきてさーんかく」と唄うのが
気に入ったようで、思い出したように
このセリフを叫んでます^^;
(普通はさよならさんかくまたきてしかくっていうのが
一般的なんですけど、変わっているのがまたよいみたいです☆)
れみちゃんがほうきから落ちて『あぶないっ』と
思っているとすごいスピードでやってきて
しっかりほうきにキャッチするシーンもスリルがあって
楽しいようです☆
作者のつちやゆみさんはRAG FAIRの土屋礼央さんの
母親だそうです。(うきうきこーんさん 40代・愛知県 男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】