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- どう動くマス世代の消費
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調査研究報告書
日本経済新聞社産業地域研究所 日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784532635619
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[BOOKデータベースより]
日本経済新聞社の研究機関である日経産業消費研究所は、このマス世代の生活意識や価値観、消費ニーズを探るための消費者調査や研究を重点的に行ってきた。調査結果は、当研究所が編集・発行する消費動向の月刊専門誌「日経消費マイニング」の特集や、日経MJの分析記事で紹介してきたが、「マス世代のこれからの消費動向」を探るという視点から最新の調査データを整理し、分析を深めたのが本報告書である。本報告書では、ともすれば市場牽引への期待ばかりがふくらみがちな両世代がかかえる課題や問題点、ライフスタイルの分化の動きなどにも焦点を当てた。また、両世代を20代から60代までの各年齢層の中で位置付け、消費の階層化も含めて多角的な視点から消費者としての実像に迫った。
調査の概要
[日販商品データベースより]解説編(年齢別消費意識からみた団塊世代と団塊ジュニア;団塊世代の実像―「夢のセカンドライフ」との断絶;団塊ジュニア―分化する巨大市場)
データ編(リタイア団塊世代の意識調査・質問と単純集計;リタイア団塊世代の意識調査・クロス集計表;団塊ジュニア世代の消費動向調査・質問と単純集計;団塊ジュニア世代の消費動向調査・クロス集計表)
団塊世代と団塊ジュニア世代を合わせると、日本の総人口の1割強を占める。巨大な消費市場を担う「マス世代」のこれからの消費動向を探るという視点から、最新の調査データを整理し、分析を深める。