この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 三島由紀夫を誰も知らない
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2026年01月発売】
- 大江健三郎論
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年02月発売】
- 三島由紀夫と唯識
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年10月発売】


























[BOOKデータベースより]
花やかに華やかに神仏を降ろす。歌舞いて傾いて、神仏を喜ばす。かつて歌舞伎とはそういうものであった。神仏の側のものであった。今一度、歌舞伎のその芸を神仏の許へ戻そう。処女にも伊達者にも変化して、神仏を口説いて、神仏をまねく。風流、憑人、俳優。怨霊・梅原猛が、傾き、神仏を降ろし、歌舞伎のワザを招ぐ。
第1幕 ワザヲギの呪力―神降る場・神がかる肉体(「ヤマトタケル」から始まる;『古事記』という文学;「ヤマトタケル」で描く父、そして女性;怨霊史観とは;怨霊と芸能;戯曲「水底の歌」の直感;直感と検証;亀治郎の歌舞伎;霊を宿す“器”としての肉体;孤独に耐える力;ワザヲギの“技”)
[日販商品データベースより]第2幕 ワザヲギの運命―神に見せる・神を魅する(身振りと科白;「鳴神」のリアル・「仮名手本」のシュール;歌舞伎を壊して歌舞伎を創る;思想劇としての歌舞伎に挑む;古典の裏切り;神を負って;職能者としてのワザヲギ;“歌舞伎”の向こう側へ)
歌舞伎、演劇、哲学――。梅原猛の全著作を読み、折口学を学んだ歌舞伎俳優・市川亀治郎と、梅原猛が時を忘れて語り尽くした。神降る場・神がかる肉体を知る二人が、哲学と芸能の新たな世界を広げる画期的対論!