- インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実
-
大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。
シリーズ日本人の誇り 6
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784434085796
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦後昭和クロニクル
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年04月発売】
- アジアが今あるのは日本のお陰です
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2009年04月発売】
- 韓国・基地村の米軍「慰安婦」
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2023年04月発売】
- 豊川海軍工廠の記録 第2刷復刻改訂版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2015年06月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 私は今でも親日家です―ユスフ・ロノディプロ氏の体験(誇りの持てなかったオランダ植民地時代;戦時中に見た日本人たち;インドネシア独立のための戦い)
[日販商品データベースより]第2部 日本軍との出逢いと私の人生―ハッサン・ラハヤ氏の体験(オランダ支配下の子供時代;日本の兵隊さんたちとの出会い;日本語を習い軍政監部へ ほか)
第3部 日本軍政下で愛国心を育てた―プロボ・スウォンド氏の体験
第4部 日本軍の占領は幸運だった―スリオ・ウィリオハディプトロ氏の体験
第5部 スカルノ大統領は日本人を尊敬していた―ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ氏の証言(スカルノ大統領の語る日本軍の素晴らしさ;日本人は誇りを取り戻さなければいけない)
350年間に及んだオランダによる植民地支配。その状況から抜け出させ、インドネシアが独立を勝ち取るのに貢献したのが日本だった…。戦時中、日本軍と深く関わったインドネシアの人々が日本軍の真実の姿を語る。