- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 戦国龍虎伝 3
-
歴史群像新書 195ー3
遙かなる乱世
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054032538
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ふうらい同心 日暮半睡
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年11月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年01月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 2
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年08月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 1
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年05月発売】
- 死闘!孤島防衛戦
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
九州で暴れ回る黒田如水を討つべく、西へ向かった豊臣家の重鎮・竹中半兵衛のもとに、徳川家康挙兵の報が入る。急遽、兵を返した半兵衛は、大軍勢を率いてきた家康との決戦を、四国の地で迎えることとなった。徳川勢とにらみ合う半兵衛の背後に、なんと島津らと和睦した黒田如水の軍勢が上陸する。一見、徳川家康の独壇場かと思えた戦場であるが、実はすべて如水が画策していたものであった。おのれの実力を確かめるかのように、あらゆる手を使って天下を狙う黒田如水。東と西ふたつの勢力に分かれた大八洲は、龍虎の大激突を経て、ふたたび統一されるのか。
[日販商品データベースより]家康との決戦を四国の地で迎えることとなった竹中半兵衛。だが、徳川勢と睨み合う半兵衛の背後に、なんと黒田如水の軍勢が上陸。東と西二つの勢力に分かれた大八洲は、龍虎の大激突を経て、再び統一されるのか…。