この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 思い出の屑籠
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- 人生は美しいことだけ憶えていればいい
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年04月発売】
- わたくし大画報
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- あぁ面白かったと言って死にたい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年09月発売】
- 八ヶ岳南麓から
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
肩書きがないことを奇妙に思う人、借金取りが死ぬまで逃げ続ける人、善男善女ならぬ銭男銭女、童心に戻る変装マニア、空き巣への再会を心待ちにする人―。そんなケッタイな人たちを、作家の視点で見つめたおもしろ痛快エッセイ集。なるほど、人生は味わい深い。
堂々たる人生
居残り組上司は病気の豚!?
肩書きは“人間”でいい
人間、仏の顔も三度
ウンとツキに見離されたとき
「善男善女」が「銭男銭女」に
偉大な金持、ド阿呆な大金持
金ハ猿ヲ狂ワス
あっぱれ!金銭哲学者
地獄に堕ちないための借金哲学〔ほか〕