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[BOOKデータベースより]
食べ物を語らせたらとまらない食通三巨頭による爆笑鼎談。「懐かしい味」から「怪しい料理」まで、それぞれの食べ物の思い出は、様々な色、匂い、形、咀嚼する音でいっぱい。そんな愉快な三重奏から、時代の様子や文化の不思議がみえてくるから面白い。中公文庫版特別付録として巻末に在留邦人作家による「世界のうまいもの・まずいもの」を掲載。
うまいもの・まずいもの
食の博物誌
日本を広告する
中公文庫版特別付録 世界のうまいもの・まずいもの(イタリアは「うまい」も「まずい」も南北差あり(タカコ・半沢・メロジー);やっぱりイギリスはまずかった?(甲斐美都里);フランスの味覚は背徳の官能に洗練された(伊藤文);番外編 「京都人」が感じる「東京のまずいもの」(甲斐美都里))