この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 『家なき子』の原典と初期邦訳の文化社会史的研究
-
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2018年12月発売】
- フランス文学案内 増補(改版)
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【1990年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2018年12月発売】
価格:1,078円(本体980円+税)
【1990年03月発売】
[BOOKデータベースより]
フランス文学における“幻想獣”ラシーヌを、今日の分析の言葉で解体する―。伝統的文学研究への痛烈な批判となった、「闘うバルト」による批評的言説の白眉。
第1部 ラシーヌ的人間(構造;作品)
[日販商品データベースより]第2部 台詞としてのラシーヌ
第3部 歴史か文学か
「フランス最大の作家」ラシーヌの作品を、当時最もダイナミックだった精神分析の理論・視点で分析。文学における構造主義の担い手として、「闘うバルト」の言説パフォーマンスがひときわ冴えた書、待望の翻訳。〈受賞情報〉読売文学賞研究・翻訳賞(第58回)