この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近現代日本の生活経験
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年04月発売】
- 神に選ばれた男児玉源太郎
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年06月発売】
- 東條英機の親友駐独大使大島浩
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年10月発売】
- 1968年
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2018年09月発売】
[BOOKデータベースより]
六一年間の苦しみの中で―集団訴訟にかける原告の思い
[日販商品データベースより]なぜ被爆者の病気は原爆症と認定されないのか
“いのちを懸けた闘い”としての集団訴訟
被爆と疾病の因果関係を問う
被爆者の思い・世界へ
戦後61年目の今、厚生労働省による原爆症認定行政には大きな問題点が存在している。この現実を変えたい、生きているうちに原爆症の認定を受けたいと願う被爆者は、全国集団訴訟として「最後の闘い」を挑む。