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【2017年03月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和30年代の失われゆく日常風景をリアルに再現。4つの紙上展示室に、遊び、町並み、学校生活、電気製品等々を著者秘蔵の図版を中心に満載。
第一展示室 画期的に変わった―人々の暮らし、娯楽(“三種の神器”の登場に象徴される豊かさ―高度経済成長;みんなが待ち望んでいた―東京オリンピック ほか)
[日販商品データベースより]第二展示室 ガキ大将もいた―学校生活・遊び(男子は詰め襟、女子はセーラー服―学生時代;今も思い出す“懐かしい味”―給食 ほか)
第三展示室 空が広く見えた―心なごます街の風景(狭いながらも楽しい我が家があった…―昭和三〇年代の住宅事情;ローカル線沿線でよく見かけた―ホーロー看板 ほか)
第四展示室 のんびり行こうよ―懐かしの乗り物(羨望の的だった空の主役―旅客機;切ないまでの旅情が漂っていた…―長距離列車 ほか)
4つの紙上展示室に、昭和30年代の遊びや町並み、学校生活や電気製品など、失われゆく日常風景をリアルに再現。懐かしい昭和の風景にひそむ、変わらぬ日本のこころの情景が蘇る1冊。