この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- もうひとつの評決
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年02月発売】
- 父の声
-
価格:781円(本体710円+税)
【2022年07月発売】
- これはミステリではない
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:880円(本体800円+税)
【2023年02月発売】
価格:781円(本体710円+税)
【2022年07月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
長編マンガの描き下ろしの依頼を受けた竹本は、“玲瓏館”の一室を借りて作業を開始した。怪しげな使用人たち。アシスタント陣。そして館に集まった錚々たるミステリ作家・評論家・編集者たちの面前で、突然『モルグ街の殺人』見立ての殺人事件発生!一同は早速推理合戦を開始するが、真相に辿り着けないまま、第二の見立て殺人が起こってしまう。彼らは果たして犯人をつきとめ、新たな凶行を阻止できるのか?―重層する暗合。舞い踊るペダントリー。ミステリファン待望の「ウロボロス」シリーズ完結篇。八年の制作期間を経て、ついに堂々完成。
[日販商品データベースより]古色蒼然たる洋館で、古典名作ミステリ見立ての連続殺人事件発生。錯綜する謎また謎に、幾多のミステリ作家・評論家・編集者たちが挑む。待望の「ウロボロス」シリーズ完結篇。8年の制作期間を経て、遂に堂々完成。