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[BOOKデータベースより]
よみがえる遠藤周作の名インタビュー。どんな人にも心を開き、開かせることのできた話術が、共感を呼ぶ。
小説家と漫画家、老いの心境を語る(サトウサンペイ)
[日販商品データベースより]花自身に花の歌をうたわせるということ(安達瞳子)
煩悩の執着をどう乗り越えるか(足立大進)
男の気持ち、女の気持ち(佐藤愛子)
小さき聖テレジアの跡を追って…(井上洋治)
日本人信者は死んだあとも二重生活か(井上洋治)
天に向かって弾く音楽(遠山慶子)
背中合わせの意識と無意識(樋口和彦)
俳句は自然をよむ詩です(稲畑汀子)
いつ入院することになるかわからないのだから…(藤原作弥)
人間らしさに満ちた医師であるために(内藤いづみ)
シルクロード、原典への道(平山郁夫)
キリスト教徒である私が、なぜ仏教に興味をもつか(ウイリアム・ジョンストン)
十代で足のない人生を描いた息子(山崎陽子)
波乱万丈の暮らしの中から、やっと見いだした真実(滝島恵一郎)
君には女優としての血液が流れているねえ(矢代朝子)
あなたなら、どうしますか(熊井啓)
銀座のママがいまさら受験?(麻那古宜子)
没後10年、なお衰えぬ人気の秘密の一端を、広い交友を物語る人々との対話から偲ぶ。1980年代「あけぼの」誌に掲載された連続対談の一部を収録。本巻は、サトウサンペイ、佐藤愛子、平山郁夫など17人を掲載。