- 地名の歴史そんな秘密があったのか
-
例えば「飛鳥」と「明日香」の地名の違いとは?
Kawade夢文庫 K729
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309496290
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[BOOKデータベースより]
草が少ない地なので「浅草」になったって?「焼津」の地名に秘められた日本武尊の神話とは?「蛇穴」の珍名は蛇への古代信仰から?など、古の人々の営みが、地名からズバリ見えてくる。
1章 不気味な「蛇穴」の地名はヘビとどんな関係があるの?―地元の人も知らない難解・ユニークな地名のルーツ
2章 「飛鳥」と「明日香」の地名は一体どう違うの?―日本の歴史とともに変わってきた地名のルーツ
3章 「本所」「庄内」の地名はなぜ全国各地にあるの?―日本のあちこちに広がった同じ地名のルーツ
4章 信長は、なぜ美濃の地を「岐阜」と名づけたの?―古くから栄えた土地の意外な地名のルーツ
5章 妻を慕うヤマトタケルが「吾妻」の地名を生んだ?―壮大な神話伝説から生まれた地名のルーツ
6章 日本一の「富士山」が古代は「不尽山」だったわけは?―山・川・湖につけられた面白い名前のルーツ