- 地名の歴史そんな秘密があったのか
-
例えば「飛鳥」と「明日香」の地名の違いとは?
Kawade夢文庫 K729
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309496290
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年08月発売】
- 日本とユダヤの古代史&世界史 縄文・神話から続く日本建国の真実
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- オンライン教育で日本はどう変わるのか?
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年04月発売】
- 「いい質問」が人を動かす
-
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2024年05月発売】
- 日本人が知らない!「文明の衝突」が生み出す世界史
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
草が少ない地なので「浅草」になったって?「焼津」の地名に秘められた日本武尊の神話とは?「蛇穴」の珍名は蛇への古代信仰から?など、古の人々の営みが、地名からズバリ見えてくる。
1章 不気味な「蛇穴」の地名はヘビとどんな関係があるの?―地元の人も知らない難解・ユニークな地名のルーツ
2章 「飛鳥」と「明日香」の地名は一体どう違うの?―日本の歴史とともに変わってきた地名のルーツ
3章 「本所」「庄内」の地名はなぜ全国各地にあるの?―日本のあちこちに広がった同じ地名のルーツ
4章 信長は、なぜ美濃の地を「岐阜」と名づけたの?―古くから栄えた土地の意外な地名のルーツ
5章 妻を慕うヤマトタケルが「吾妻」の地名を生んだ?―壮大な神話伝説から生まれた地名のルーツ
6章 日本一の「富士山」が古代は「不尽山」だったわけは?―山・川・湖につけられた面白い名前のルーツ