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[BOOKデータベースより]
「邪馬台国論争」を、「地形」と「戦略」から解き明かす。
第1章 百年も続く「邪馬台国論争」って何?(邪馬台国はいったいどこにあったのか;「邪馬台国論争の基礎」をおさらいしておこう ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「地理」と「戦略」の観点で邪馬台国を読み解く(地図を片手に、新たな邪馬台国探しの旅に出てみよう;「纏向遺跡が邪馬台国!」で決着はついた? ほか)
第3章 「邪馬台国」の鍵を握る四大勢力(邪馬台国の所在地を「防禦力」の視点で考えると…;北部九州の命運を決した九州のヘソ ほか)
第4章 ヤマト建国と丹後・但馬の秘められた関係(ヤマト建国をめぐるどうしても解けない謎;日本史の闇を背負う男、アメノヒボコって誰? ほか)
第5章 「邪馬台国」の最後に残された謎(ヤマトのトヨと山門の卑弥呼;邪馬台国論争に重大な影を落とす「日田問題」 ほか)
「邪馬台国」は一体どこにあったのか。畿内説VS北部九州説、100年の論争に決着。未だ結論を見ない「邪馬台国論争」の意外な真実を、「地形」と「戦略」からわかりやすく解き明かす。