この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 百科全書の時空
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2018年03月発売】
- 〈帝国〉と〈共和国〉
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2003年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2018年03月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2003年12月発売】
[BOOKデータベースより]
『自分自身への審問』につづく極限の思索。恥辱にまみれた「憲法」「マスメディア」「言葉」「記憶」…を捨て身で書き抜く。瞠目の書き下ろし「炎熱の広場にて」を収録!問う―恥なき国の恥なき時代に、「人間」でありつづけることは可能か。
炎熱の広場にて―痛み、ないしただ見ることの汚辱
[日販商品データベースより]口中の闇あるいは罪と恥辱について
邂逅―紅紫色の木槿のかげ
名残の桜、流れる花
書く場と時間と死―『自分自身への審問』の場合
一犬虚に吠え、万犬それに倣う―小泉劇場と観客の五年間
いまここに在ることの恥―諾うことのできぬもの
恥なき国の恥なき時代に、「人間」であり続けることは可能か。恥辱にまみれた憲法、マスメディア、言葉、記憶を捨て身で書き抜く。瞠目の書き下ろし「炎熱の広場にて」を収録。