この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 親子という病
-
価格:770円(本体700円+税)
【2008年09月発売】
- 不条理を生きるチカラ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年06月発売】
- フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:770円(本体700円+税)
【2008年09月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年06月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年11月発売】
[BOOKデータベースより]
この本のテーマは身体の反乱であり、身体の氾濫である。
若者とパフォーマンス(自我のありかたとパフォーマンスの変化;ネットが関与する集団自殺事件 ほか)
[日販商品データベースより]アイデンティティと苦闘する若者と大人(私らしいということ―アイデンティティとは;パフォーマンス理解の枠組み ほか)
自我の変容―そのプロセスとメカニズム(世代間ギャップという現実;歴史の中の自我変容 ほか)
いるのにいない―「萌え」と自己領域化のディレンマ 「若者とパフォーマンス」を読んで
身体の反乱・氾濫をテーマに、香山リカら4人の論考を収録。「命がけのサイレント・パフォーマンス」は他人事でないと感じている、あるいは、引きこもりがちになっている人に読んでほしい1冊。