- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 女という快楽 新装版
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326653171
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- BB(貧乏ばあさん)の逆襲
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年06月発売】
- 女ぎらい
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2018年10月発売】
- 女たちのサバイバル作戦
-
価格:880円(本体800円+税)
【2013年09月発売】
- ニッポンが変わる、女が変える
-
価格:792円(本体720円+税)
【2016年12月発売】
- セクシュアリティをことばにする
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2015年05月発売】
[BOOKデータベースより]
1980年代、変化の激しいおもしろい時代を、おんなの肉体と感性をもって生きた著者の代表作。
対幻想論
[日販商品データベースより]“外の性”―性の自由とその帰結
性の病理学―変態からセリバシーまで
主婦論争を解読する
「主婦になる自由」の罠
個の解放と種の解放
産む性・産まない性
日本型フェミニズムの可能性
近代家族の解体と再編―核家族の孤立をどう脱け出すか
家族の空想社会科学
国家という分配ゲーム―家族と国家のゆくえ
家族の中の企業社会
おんな並みでどこが悪い
女のかしこさ
女性にとっての性の解放
頑張らずに仕事も家庭も子どもも手に入れる。どうしたらそうできるか、どこに問題があるのか。80年代からの著者の思想形成を跡付け、新しいステージを展開。女と男の関係の解放を説き続けたフェミニストのすべて。