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[BOOKデータベースより]
5月にはまた杏色の靴をはきたいと言った作家・城夏子。彼女は、もう何十年も前に、美しく、愉しく年齢を重ねるための秘訣を、誰よりもみずみずしい文章で私たちに教えてくれていた。今を愛し、今あること、今生きることのよろこびを、そして、森茉莉、宇野千代、中里恒子、網野菊…作家との交流の中で学んだ美しく生きることの秘訣を、摘みたての薔薇のように新鮮な文章で綴ったエッセイ。生涯を通じて薔薇を摘み続けた城夏子が贈る、“17歳のかけら”をとじこめたときめきの一冊。
十七歳を呼び込む方法
[日販商品データベースより]第1章 私が選んだ愉しいホーム暮らし
第2章 愉しみいっぱいの人生にぞっこん
第3章 飲み、食べ、愉しく暮らす
第4章 おしゃれはデートのように
第5章 一粒一粒かたちのない宝物をちりばめて
エピローグ 三つの愉しいあとがき
今を愛し、今あること、今生きることの喜びを、そして、作家との交流の中で学んだ美しく生きることの秘訣を、摘みたての薔薇のように新鮮な文章で綴ったエッセイ。“17歳のかけら”をとじこめたときめきの1冊。