- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- いとしさの行方/記憶喪失の花嫁
-
記憶をなくしたら
ハーレクイン・リクエスト HRー122
ハーパーコリンズ・ジャパン
ケイト・ウォーカー マリ・フェラレーラ 有沢瞳子 塚田由美子- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784596761224
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
記憶をなくしたら
ハーレクイン・リクエスト HRー122
ハーパーコリンズ・ジャパン
ケイト・ウォーカー マリ・フェラレーラ 有沢瞳子 塚田由美子
[BOOKデータベースより]
『いとしさの行方』―「自分が誰かわかるか?」病室で目覚めたセリーナに鋭い質問が飛んだ。質問の主は、背が高くてたくましい、ハンサムな男性だった。医師によれば、セリーナは交通事故に遭い、意識を失っていたという。彼女に対して厳しい態度をとる男性はラファエルといい、どういうわけか毎日見舞いにやってきて面倒を見ようとする。『記憶喪失の花嫁』―目覚めると、記憶をなくしていた。自分の名前さえわからない。かすかな距離を置いて隣に眠る男性は、だれ?クロゼットにかかるウエディング・ドレスは私のもの?では、彼は花婿?起きあがった花婿は混乱しながらも、これまでの事情を説明してくれた。二人は新婚旅行中で、彼はゼーン、私はホイットニー。私はプールで滑って頭を打ったらしい。でも…熱々カップルのはずなのに、なぜ彼の愛撫はぎこちないの。