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- 演歌つれづれ
-
自伝風エッセイ
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2006年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784943898634
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[BOOKデータベースより]
「酒は涙か溜息か」「雪のふるまちを」「赤いハンカチ」「月の沙漠」…。人生の哀歓に深くかかわる歌つれづれに、剛毅木訥、正直無類な越し方を嫋やかに謳い上げた詩魂が此処に。
遠いえにしのかの人へ(酒は涙か溜息か)
歌は心の帰り船(かえり船)
初恋(啼くな小鳩よ)
恋慕(せんせい)
春思う頃(忘れちゃいやよ)
ヤマはふるさと(炭坑節)
春爛漫(白い花の咲く頃)
まぼろし(雪のふるまちを)
春いまだ(この世の花)
母(かあさんの歌)〔ほか〕