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- パリで出会ったエスニック料理
-
木楽舎
にむらじゅんこb.
- 価格
- 1,572円(本体1,429円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784907818777


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[BOOKデータベースより]
著者の好きなパリは、小脇にフランスパンを抱えたボーダーシャツにベレー帽のハンサムでも、エレガントな高級ブランドに囲まれたセレブでもない。異文化に近づき、そこからハイブリッドを生もうとするエネルギーを持つパリが、著者の好きなパリだ。このエスニック料理ガイドは、パリ流のコスモポリタン精神を、食を媒介として断片的に紹介したいと願い、著者の小さな体を張って作ったささやかな混血文化へのオマージュである。全41カ国147軒の選りすぐりエスニック・レストランガイド付。
第1章 5つのエスノコミュニティ(マグレブ―マグレブ発、新国民食クスクス;西アフリカ(セネガル、マリ〜コートジヴォワール、ペナン、トーゴ)―食で極めるアフリカン・キッチュ;トルコ―トルコチャイハネでカフヴェを;インド―黒肌のアジアン・パリジャンたち ほか)
[日販商品データベースより]第2章 パリに構築される小さなコミュニティ(ベトナム―本場より美味しい?パリ13区;カンボジア―たおやかな女性たちのカンボジア料理;タイ―洗練系エスニックの象徴、パリのタイ料理;チベット―タンタンも食べたツァンパ料理 ほか)
" パリを語るうえで欠かせないのは、世界各国から集まった移民たちの存在です。現在パリの人口の14%(およそ5人に1人)がフランス国籍以外の国籍を持つ外国人や移民と推測されています。彼らは母国の文化を担いながら、パリ市内にしっかりと根を張って、それぞれのコミュニティを形成しています。本書はそうしたコミュニティ文化を「食」を通して探る新しいパリガイドです。
移民たちが構えるパリ市内のエスニックレストランは、10,000軒前後あると言われていますが、本書では著者がその中のおよそ1,000軒に実際に足を運び、41の国と地域についてレポートします。
文化、人種、世代、貧富、階級などさまざまなギャップと果敢に戦うパリ流の「コスモポリタン精神」を通して、今までクローズアップされることの少なかった、人種のモザイクとしてのパリを発見できる1冊です。
★著者が選んだ全147軒のベスト・エスニック・レストランガイドが付いています!
★現地語で書かれたメニューを日本語に訳した、料理名辞典が付いています!"