[BOOKデータベースより]
佐藤さとるファン待望の新作ファンタジー!相模大山のカラス天狗・九郎丸が、戦国時代の夜空を翔る壮大な物語。
[日販商品データベースより]舞台は16世紀初頭の関東、時は戦国時代。相模大山の天狗館に住む「九郎丸」という名のカラス天狗の波瀾に満ちた人生が、細やかな筆致で描かれ、不思議な展開に思わず息を飲む。壮大な歴史ファンタジー。
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戦国の世を舞台にした、人と天狗が入り混じりながら物語が進んでいく児童書です。
天狗の生活やしきたりもくわしくえががれていたり、天狗という現実とはまた違った世界観を感じられる1冊です。
時代背景も武士の時代なので、そこもまた面白いですね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】