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[BOOKデータベースより]
「台湾大使」として3年間、交流協会台北事務所に勤務した著者が、日本政府と台湾との間で感じた矛盾や悲哀そして喜びをまとめた。台湾の現状を、政治、経済、文化、人的交流などを紹介しながら、大使の目を通して分析し、良好な日台関係を発展、永続させるためにいま日本は、何をしなければならないかを示唆してくれる。
第1章 活動基盤の整備
[日販商品データベースより]第2章 日台関係の枠組み
第3章 さまざまな日台文化交流
第4章 いくつかの人的交流
第5章 SARSとWHOと日本
第6章 天皇誕生日レセプションと台湾人への叙勲
第7章 総統選挙と日本政府の「申し入れ」
第8章 陳水扁総統の方針転換
第9章 日台FTA、漁業協議、観光と査証
第10章 李登輝前総統の訪日実現
「台湾大使」として3年間、交流協会台北事務所に勤務した著者が、日本政府と台湾との間で感じた矛盾や悲哀、そして喜びをまとめた。台湾の現状を分析し、良好な日台関係を発展させるためにすべきことを示唆する書。