- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 市場型間接金融の経済分析
-
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535554863
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フィナンシャル・レビュー 第136号
-
価格:2,585円(本体2,350円+税)
【2019年01月発売】
- フィナンシャル・レビュー 第128号
-
価格:2,585円(本体2,350円+税)
【2016年11月発売】
- ファイナンス No.672(2021 11)
-
価格:509円(本体463円+税)
【2021年11月発売】
- ファイナンス No.663(2021 2)
-
価格:509円(本体463円+税)
【2021年02月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 日本の金融システムのどこに問題があるのか―市場型間接金融による克服
[日販商品データベースより]第2章 わが国における市場型間接金融の現状
第3章 市場型間接金融と金融機関の機能
第4章 金融の市場化と新たな資金循環
第5章 わが国における市場型間接金融の発展状況とその課題
第6章 欧米の市場型間接金融
第7章 複線的金融システムへ向けての市場型間接金融の活用
市場型間接金融の拡大は、金融システムの機能回復につながるのか。投資信託と証券化を典型例とする金融システムによる、新しい資金循環経路の意義や現状、インフラ整備などの課題を追究し、そのあり方を探る。