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[BOOKデータベースより]
おとうさんがせなかをとんとん。ほーらだんだんだんだんねむくなってきた。ねんねねんねのわにのぼうや。
[日販商品データベースより]夜になっても、もっと遊びたくてなかなか眠らない子どもたち。それを上手に寝かせてくれる母親…。かわいい動物の親子をやさしいタッチで描く。おやすみ前の読み聞かせに最適な幼児向けの厚紙絵本。
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娘が一番最初に興味を持った絵本です。初めて、最初から最後まで読んで(見て)いました。1歳になった今でも、読んでとせがみます。ボロボロです。
ぶたさん、ことりさん、わにさん、ぱんださんなどが登場し、最後は人間の子どもです。みんな、まだまだ眠たくありません。でもお父さんやお母さんが、抱っこしたり歌を歌ったりすると、だんだん眠くなってくるのです。
ほかの「ねんね」系絵本は、お母さんばかりのように思います。こちらは、お父さんも同じだけ登場します。
0歳で全然寝付けなかった時、この絵本を読んでから寝かせていました。効果的です☆
あとで知ったのですが、政井マヤさんも寝かしつけに使われていたようです:(かむさいさん 30代・その他 )
【情報提供・絵本ナビ】