- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 戦国龍虎伝 1
-
歴史群像新書 195ー1
天下分裂
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2006年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054030442
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ふうらい同心 日暮半睡
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年11月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 2
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年08月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年01月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 1
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年05月発売】
- 空爆!米本土突撃
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
太閤秀吉の死後、徳川家康は調略をめぐらし、己の野望を着々と実現へ近づけていった。そして、前田利家の死去とともに、五大老筆頭となった家康は、いよいよ政権を握るべく対抗勢力の一掃に乗り出す。その筆頭である石田三成は、まんまと家康の手に乗ってしまうが、三成は密かにある人物と連絡を取り、対家康の作戦を練り上げていた。その人物は死を偽って身を隠し、己の軍才が必要とされる日まで雌伏していた。天下分け目と言われる関ヶ原の戦いを、家康が制するかと思えたとき、その男が動いた!男の取った行動で、大八洲は前代未聞の時代を迎えることになる。
[日販商品データベースより]日の本、東西並立。前田利家の死去をきっかけとして、天下に王手をかけた徳川家康。関ケ原の戦いを家康が制するかと思えた時、史上最強の軍師が動いた。その行動により、大八洲は前代未聞の時代を迎えることに…。