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- 四,三八三日の長の記
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越後柏崎ー原発・拉致・地震に真摯に取り組んだ日々
ルネッサンスbooks
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2006年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784779000348
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[BOOKデータベースより]
日本海沿いの越後柏崎―原発、拉致、地震等に正面から立ち向かい、街の幸せを願い続けた四、三八三日。
第1章 原子力発電所と柏崎(世界一規模の発電所は、世界一安全です;原発だけの「地方分権」では困る(市長のつぶやきNo.18);原子力発電所と地元自治体との「百年物語」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 北朝鮮拉致事件と柏崎(十一年前、私が見た北朝鮮;無表情、無機質だった平壤の街;列車で北上二十一時間、羅津・先鋒の港に開発の夢を訪ねて ほか)
第3章 市長のつぶやき(「世界の飛鳥」がやってくる;柏崎駅の百周年;ナホトカ号からの重油流出 ほか)
街の幸せを願い続けた4383日。情熱の日々が鮮やかに甦る。「プルサーマル計画」と「北朝鮮拉致事件」という、日本中を震撼させた2つの事件に采配を振るう巡り合わせとなった前柏崎市長、渾身の書き下ろし。