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- 月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2006年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784124034974
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[BOOKデータベースより]
カーヴァーの創作をめぐる“文学的事件”、ティム・オブライエンのエッセイと短篇、アーヴィングのインタビュー…出会った作家たちとエピソードを交えてつづる訳者覚書きとともに、新聞・雑誌記事からアメリカ文学界を読む。訳者による最新エッセイも収録。
誰がレイモンド・カーヴァーの小説を書いたのか?(D・T・マックス)
[日販商品データベースより]グッド・レイモンド(リチャード・フォード)
私の中のヴェトナム(ティム・オブライエン)
ノガレス(ティム・オブライエン)
ルーン・ポイント(ティム・オブライエン)
ジョン・アーヴィングの世界(改訂版)(ジョン・ポール・ニューポート)
私は…天才だぜ!(トム・ジョーンズ)
シークレット・エージェント(デニス・ジョンソン)
翻訳の寿命は、いったいどれくらいのものなのだろう(村上春樹)
カーヴァーの創作をめぐる「文学的事件」、ティム・オブライエンのエッセイ、アーヴィングのインタビュー…。出会った作家とのエピソードを交えて綴る役者覚書きと共に、新聞・雑誌記事からアメリカ文学界を読む。